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三崎のアコウ

先日、伊方町に行き、三崎港の近くで、巨大な樹木を発見。それも3株も。
この樹木はアコウ樹といい、熱帯または暖気地性のクワ科の植物で、海岸近くに自生していることが多い樹木だそうです。
この三崎のアコウは、国指定天然記念物になっており、その大きさにはびっくりです。
推定樹齢600年。ビックなものが見たくなったとき、どうです。
三崎のアコウ_e0197164_11446100.jpg

 文化財保護課の文化一番でした。

by ehimeblog | 2010-03-31 11:52 | 愛媛の文化

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