三津・木村邸

松山市三津にある、古民家「木村邸」。明治14年に立てられたもので、来年築130年を迎えます。
先日、「引札展」なるものが開催されているということでお邪魔してきました。
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「引札(ひきふだ)」とは今で言うチラシや広告にあたり、江戸時代に始まったもので、明治に入ると印刷技術の向上を背景に、色鮮やかなものがつくられました。

引札もきれいだったのですが、この木村邸、入ったとたん、住んでいたわけでもないのに、どこか懐かしい感じを覚えます。
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ちょっと珍しいものを発見。

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左の写真は、お風呂場に貼られているタイルなんですが…
よーく見ると「蝙蝠(こうもり)」の柄が描かれています!
「蝙蝠」の「蝠」という字が「福」に通じることから、福をもたらすようにとの願いがこめられているそうです。ボランティアの方が丁寧に説明してくださいました。

二階に上がり、のんびりと、ゆる~い時間を過ごしました。
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木村邸は現在、ボランティアの方たちによって管理され、第2・第4金曜日は一般開放されています。
■木村邸公式HPはコチラ
写真展や音楽イベントなども開催されるているそうなので、ぜひ行ってみてくださいね058.gif

たまっちでした♪

by ehimeblog | 2010-04-28 08:30 | 中予地方の観光

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