ブログ文学の旅~一草庵~

愛媛松山といえば、文学の町。
正岡子規をはじめ、数多くの文人が松山にはいました。

そこで、ブログを見ることで、
文学の町「松山」を再発見してもらおうという
とても知的な企画「ブログ文学の旅」。

e0197164_10593363.jpg 記念すべき1回目は、
 護国神社の西側すぐ、
 松山市御幸町にある「一草庵」を紹介します。
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「一草庵」は、、「分け入つても分け入つても青い山」などの句で有名な
自由律俳句の俳人「種田山頭火」の終焉の場所です。

昭和14年から亡くなるまでの2年間、この松山で過ごしました。

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 お酒が大好きだった山頭火。

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 道後温泉も近いですから、
 行っていたかもしれません。

お家は、平屋で2部屋のとても質素なもの。
飾らない山頭火の性格が伺えます。

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山頭火の俳句は、
「俳句は全然難しくないよ。五七五とか考えずに、思った事を素直に言葉にしたらいいんよ。」って優しく言ってくれているようです。

山頭火の句は無邪気で、とても優しい気持ちがいっぱい詰まっています。
私も、そんな優しい気持ちでいたいものです。

 りんりんでした。

by ehimeblog | 2010-05-31 08:50 | 中予地方の観光

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