句碑を訪ねて(ロシア人墓地 その2)

愛媛県、特に松山は俳人正岡子規の影響で、俳句がとても身近にあります。
それを物語るかのように、いたるところに「句碑」が建っています。

そんな句碑を紹介していこうという企画「句碑を訪ねて」

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3回目の今回は、
ロシア人墓地内にある句碑を紹介します。






~永久(とわ)眠る 孝子ざくらの そのほとり~ 波多野二美

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ロシア人墓地内で見つけた句碑。

松山の地で亡くなった
98人のロシア兵捕虜の方々に
異国の地で寂しいでしょうが、
安らかに眠ってほしい
という気持ちを込めて、
詠まれたのでしょうね。

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  この句碑のおかげで、
  なんとなく
  穏やかな空気が流れている
  感じがしました。

私も、ここで眠っている方々の心が少しでも穏やかになればと願いました。

りんりんでした。

by ehimeblog | 2010-07-16 08:30 | 愛媛の文化

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