平成22年8月1日からタンデム自転車の県内一般道路通行が可能になります

 愛媛県道路交通規則が一部改正され、平成22年8月1日から、愛媛県下全域で2人乗りタンデム自転車で一般道路を走れるようになります。

   ↓これが2人乗りのタンデム自転車です。
e0197164_1311766.jpg

 タンデム自転車は、後ろに乗る人はハンドルを操作する必要がなく、ペダルをこぐ力も少なくてすむので、視覚障害者や高齢者の方、子供さんなどにもサイクリングを楽しんでいただくことができます。

 きっかけは、県民から規制緩和などの提案を募る「えひめ夢提案制度」で、昨年秋、NPO法人シクロツーリズムしまなみ(今治市)から、「一般公道でのタンデム自転車走行の開放」の提案があったことでした。
 以来、様々な検討を重ねた結果、今回、規則が改正されえひめの“夢”が実現しました。
 二輪のタンデム自転車の走行が県内全域で認められているのは、長野県、兵庫県、山形県の3県で、愛媛県はこれに次いで4県目。

 自転車の聖地“しまなみ海道”も、タンデム自転車でわたることができます。
 ただし、現時点では、愛媛県側でのみ走行可能となっており、走行が認められていない広島県側に誤って入ることを防ぐため、県境をまたぐ多々羅大橋は走行不可となっています。
e0197164_13113659.jpg


 そこで、7月23日に今治市で開かれた広島・愛媛交流会議では、本県の加戸知事から広島県の湯崎知事に対して、広島県側でも規制緩和の検討をお願いしたところです。
e0197164_13115114.jpg
 
会議終了後には、実際にタンデム自転車の乗車体験もしました。
e0197164_13145871.jpg


企画調整課でした。

by ehimeblog | 2010-07-30 09:55 | その他

<< 道の駅 からりで食しました♪ どーや市場 >>