いきもの便り 「いのちを育む海と森~瀬戸内海地域の生物多様性を考える~」を開催!

今年は国連が定める国際生物多様性年であることや、10月には愛知県名古屋市で地球の生き物について話し合う国際会議、生物多様性条約締約国会議(COP10)が開催されます。
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そんなこともあって、環境省では、生物多様性を広く知っていただき、考えるきっかけになればと、全国各地でさまざまな取り組みを行っております。
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今回は、しまなみ地域を船で巡りながら生物多様性の恵みを感じたり、「いのちを育む海と森」をテーマにエッセイストの「あん・まくどなるど」さんの講演等、県内で2日間、盛りだくさんの内容で研修会が開催されます。

○洋上学習会
  8月27日(金) 今治市内 9:30~17:00
○シンポジウム
  8月28日(土) 松山市「ひめぎんホール」10:00~14:30
洋上ウォッチングでは、瀬戸内海を泳ぐスナメリに会えるかもしれません。生物多様性の恵みを感じに出かけてみませんか?
詳しくはこちら
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さて、「生物多様性」の3つのレベルのうちの一つ、遺伝子の多様性ですが同じ種でも、遺伝子の違いによって形や性質・行動などの特徴が少しずつ違うことがあります。e0197164_9263799.jpg

例えば、アサリの貝の多様な模様や同じゲンジボタルでも西日本と東日本では発光の周期が異なることが知られています。
同じ種内にも多様性を持つことで、環境の変化に対応して生き残っていくことが可能になります。
次回からは、生物多様性の恵みについてお知らせしていきます。

自然保護課 いきもの係からのお知らせでした。

by ehimeblog | 2010-08-13 08:30 | その他

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