えひめ「どぶろく特区」にお越しを!!

現在、県内には、宇和島市、東温市、内子町、鬼北町に4つの「どぶろく特区」があり、それぞれの地区が地元自慢の米を使ったどぶろくづくりを行っています。 これら各地区のどぶろく製造者等の皆さんが、地域活性化の取り組み状況について報告するため、加戸知事を訪問されました。

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各地区のいろんな「どぶろく」も贈呈していただきました。
同じ県内でも、気候や水、米の種類やとぎ具合、仕込み量や酵母の種類などが違い、それぞれが独自の仕込みでつくっているので、味もそれぞれ違うんだとか。
ぜひ飲み比べて見たいですね。037.gif

↓左から内子町「企業組合内子ツーリズム」製造の「いっぷり」と「とんと」。「いっぷり」は、伊予弁で短期で偏屈の意味、「とんと」は、伊予弁でお酒の意味だとか。面白いですね。
次(真ん中の2本)が東温市「とうおん濁酒組合」の3つの蔵元の1つである藤井省三さん(農家レストラン由紀っ娘)製造の「由紀っ娘(ゆきっこ)」。ほんのりピンク色の方は、麹菌が紅色をしているからこんな色になるんだとか。とってもかわいいですね。味も女性向けだそうです。

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次(右から2本目)が宇和島市「企業組合いわまつ」製造の「なっそ」。「なっそ」は宇和島市津島町の方言で、「なぜ?」「どうして?」という意味。飲んだらあまりの美味しさにびっくりして「なっそ」と言ってしまうかも。
一番右側が鬼北町「企業組合ひろみ川」製造の「きほく」。鬼北町は今年どぶろく特区に認定されたばかりで、初めてのどぶろくづくりです。「低たんぱく米」というお米が原料に使われていて、すっきりした味わいに仕上がっています。

 これらの「どぶろく」は、各地区の農家レストランのほか、道の駅や地元温泉で販売されているほか、地方発送も受け付けているそうです。
 それぞれの農家レストランへ行って、おいしいお料理とおいしい「どぶろく」をいただくのも魅力的ですが、いろんな「どぶろく」を飲み比べてみたいと思われる方は、11月28日(日)に宇和島市津島町岩松で開催される「どぶろく横丁の秋まつり」に行ってみませんか。016.gif

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 県内4地区に高知県三原村を加えた5地区の「どぶろく」が同時に販売されます。
 「どぶろく」入りのぷりんやおまんじゅう、アイスクリームなんかもあるそうなので、お酒はちょっと苦手と言う方にも「どぶろく」を楽しんでいただけるのではないでしょうか。

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 平成23年度には、「第7回全国どぶろく研究大会」が東温市で開催されます。東北以外での開催は初めてとのことです。
 県内の皆さんはもちろん、県外からのお客様にも、ぜひ愛媛の「どぶろく」を通じて、愛媛の良さを知っていただきたいですね。

 企画調整課でした。

by ehimeblog | 2010-11-22 15:18 | 愛媛のイベント

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