いきもの便り ~大山祇神社のクスノキ~

「小千命(おちのみこと)御手植の楠」 樹齢2600年。
威風堂々、重厚そんな言葉がぴったりですね。
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こちらは、「能因法師雨乞の楠」 ナント! 樹齢3000年といわれる日本最古の楠です。
神秘、荘厳そんな言葉がぴったりですね。
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これらは、瀬戸内海に浮かぶ大三島、大山祇神社の境内にあります。
かつて大三島全島を覆っていたといわれるクスノキ群の名残をとどめるものとして極めて貴重なものであり、昭和26年(1951年)「大山祇神社のクスノキ群」として国の天然記念物に指定されています。

また、境内にはアラカシ、クロガネモチ等の巨木もあって、一大社叢(しゃそう)を形成し、清涼な空気が流れていてなんとも心地よい場所です。

こちらは、大山祇神社伝統の神事、御田植祭(旧暦5月5日)と抜穂祭(旧暦9月9日)が行なわれる斎田です。この時、奉納される県指定無形民俗文化財の一人相撲は有名ですね。
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そいうえば、県内でも早いところでは代かきなど田植えの準備が始まっていますね。
田んぼはお米づくりの場であると同時に、多くの「いきもの」の住みかにもなっています。古代より米づくりが営まれることで里地の豊かな生態系が育まれてきました。

お米づくりと生物多様性も深いつながりがあるんですね。
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自然保護課 いきもの係からのお知らせでした。

by ehimeblog | 2011-03-18 08:30 | 東予地方の観光

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