東京で見つけた愛媛 ~その3~ 楠木正成像

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ここは、皇居の外苑






この一角に、南北朝時代の武将、楠木正成の銅像がそびえています。
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さて、この銅像と愛媛の関係は??

実は、この銅像の制作に用いられている銅は、100%愛媛産の銅、別子銅山で採掘された銅なんです。
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  ↑説明文にも「伊豫別子山銅」の文字が。

この銅像は、明治23年(1890年)の別子銅山200年祭を記念して、住友家が献納したもので、制作の中心になったのは、高村光雲とのことです。
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迫力満点のこの銅像は、制作に10年もの歳月を要し、明治33年(1900年)に完成しました。

いまや東京名所のひとつとなっているこの銅像も、『愛媛生まれ』だったんですね。

 健さんのレポートでした。

東京で見つけた愛媛 その1 『子規庵』はこちら
          その2 『野間馬』はこちら

by ehimeblog | 2011-06-21 08:38 | その他

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