えひめの魚 一魚一会(2)

国土交通省が管理する全国165河川の昨年度の水質ランキングにおいて、
トップの清流(もちろん四国一)の一つとして発表された「仁淀川」。

源流は、本県の石鎚山に源を発する「面河(おもご)川」で、
三坂峠から流れる「久万川」と御三戸(みみど)嶽(軍艦岩)で合流し、
県内は「面河川」、高知との県境を超えてからは「仁淀川」と呼ばれます。

その全国トップの清流で育った「天然鮎」を味わいに久万高原町(旧美川村)に行ってきました。
「鮎の塩焼き」
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 「鮎そうめん」
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 「鮎めし」 の鮎づくし料理です。
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付き出しは、愛媛県のふるさと農産物に指定されている
「地いも」の味噌炒めでした。
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「鮎の一夜干し」が食べれなかったのが心残りですが、
子持ちの鮎の塩焼きは、身がもっちりとして本当に美味しかったです。

店主自らが漁をされているのですが、
先日依頼されて「美味しんぼ」という漫画にも出てくる
銀座の名店にも鮎を空輸したことを話してくれました。

また、以前ある著名人が訪れた際、
自分が登録している商標を無料で使わせてあげるから、
「仁淀川」の源流であることも活かし、
ブランド化してはどうかとの話も過去にあったようです。

それらの話が納得できる新鮮さ・極上さでした。
川魚が少し苦手な私も、塩焼き2尾を内臓(わた)も含めてすぐ完食してしまいました。

みなさんも清流「面河川」の景色と「天然鮎」の味を楽しみに
「久万高原町」へ出かけてみませんか?
なお、希少な天然物なので、お出かけの数日前には、
食べられるかどうかお店へ電話で確認・予約されるのが無難です。 
 (私が行ったのは、
 うまいもの屋「土居」(久万高原町日野浦) 0892-56-0073 でしたが、
 他のお店や鮎の塩焼きの直売所などもありますよ。)

 一湯入魂 のレポートでした。037.gif037.gif

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by ehimeblog | 2011-09-06 08:30 | 中予地方の観光

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