「救急医療啓発ポスター展」を開催中!

今日、9月9日は「救急の日」。
救急医療及び救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めるとともに、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的として設けられた日です。

9月9日を含む1週間が「救急医療週間」で、この時期にあわせて、県内の中学生・高校生から募集した作品を展示した「救急医療啓発ポスター」を開催しています。

日時:9月8日(木)~9月11日(日) 9:40~18:00 
   ※最終日16:00まで

場所:愛媛県美術館 南館 2階 県民ギャラリー
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『いわゆる「コンビニ受診」や「救急車の不適正な利用」などを防止し、医療機関を正しく利用して、県民みんなの協力で愛媛の救急医療を守りましょう』というテーマで募集したところ、87作品のポスターが集まりました。

「救急医療」という難しいテーマながらも、いろいろな角度から救急医療の現状や重要性を捉えていて、どれも見応えありの力作揃いです♪

応募いただいた作品はすべて展示しており、展示作品の中から最優秀作品を選ぶための審査を、来場者の方々にも投票形式で参加いただいておりますので、ぜひご来場ください。

また、救急医療啓発ポスター展の開展式とあわせて、救急医療に関する功績が顕著な団体を表彰する「愛媛県救急医療功労者知事表彰」も行われ、松山市民病院が表彰されました。
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松山市民病院は、救急病院として休日・夜間における救急診療に貢献され、県内最大の人口の松山圏域における中核病院として地域医療の充実に尽力されている功績が認められたものです。

関係者のみなさまに対し、心からお喜び申し上げます。

救急病院は休日や夜間を専門に対応している病院ではなく、通常の診療時間が終了した後に、あくまで緊急事態に備えて限られた医療スタッフで運営されています。

そこに軽症の患者さんが多く集中したり、緊急性のない場合に安易に救急車を利用することにより、「緊急を要する重症患者さんに迅速に対応する」本来の救急機能が果たせない恐れがありますし、医療スタッフは疲弊してしまいますよね。

県では、愛媛の救急医療を守る143万人の県民運動(愛救143運動)として、皆さんに医療機関の適切な利用をお願いしております。
自分のため、みんなのために、県民一人ひとりが心がけましょう!

▽詳しくはこちら → 愛救143運動

以上、医療対策課でした。

by ehimeblog | 2011-09-09 14:00 | 愛媛のイベント

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