商店街へ行こう! ~周桑商工会のまちおこし ~

県道壬生川丹原線から、ほんの少し奥に入ったところにある丹原の商店街。
総延長1.5キロの商店街には、
米、パン、肉、酒、ふとん、洋服、表具、印刷  等々
私たちの普段の生活に不可欠なお店が並んでいます。

この商店街の活性化に向けて、地元産品による「青空市」を開催しようと、地域の商店街のメンバーと若手農業者が研究を続けています。先日は、周桑商工会において、
邑都計画研究所の前田眞先生を講師に、
「まちづくり(商店街活性化)の進め方」をテーマとした
セミナーが開催されました。


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大型店との競合や消費者ニーズの変化の中で商店街が賑わいを維持するには、
まずは「自分たちの町をなんとかしよう」という思いが不可欠。
でも、実行に移そうとすると、いろいろなハードルがあるのも事実。

前田先生は、参加者がそのハードルを乗り越えられるよう、
商店街の現状、今取り組むべきこと、行動の起こし方などを
県内の身近な事例も紹介しながら、順を追って説明されます。

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○一里塚的な目標をつくるころからはじめよう。
○頭の中で考えるだけでは、ダメ。行動に移そう。
○仲間を作ろう。
○10人のメンバーが頑張ると町は変わる。
○みんなの時間を提供しよう。  
○すぐに成果がでなくても、行動を続けることが大切  等々

シンプルな言葉が心の底まで届いて、
「がんばるぞ!」と勇気の出てくるセミナーでした。

志を同じくする人たちが、時間と汗を持ち寄るまちづくり。
活動の輪の広がりが楽しみです。


経営支援課でした。

by ehimeblog | 2011-12-15 08:30 | その他

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