歴博で新常設展示のプレイベントを開催しました!

西予市宇和町にある歴史文化博物館では、9月上旬オープンを目指して新常設展示、(空海の生涯を和紙人形群や照明・音響演出等で表現した総合芸術)の展示整備を進めていますが、今回そのプレイベントとして、制作者である和紙彫塑家の内海清美先生にお越しいただいて、6月15日(金)に講演会、翌16日(土)にはワークショップを開催しました。

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講演会では、「和紙芸術による空海の世界」と題し、作品製作についての想いや、総合芸術への考え方などを、スライド写真を用いながら分かりやすくお話しいただき、講演の後には、参加者からの質問にもお答えいただくことができました。

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ワークショップでは、「愛媛の和紙de顔アート」として、五十崎の和紙(大洲和紙)を使って顔の表情を表現する顔アート作品作りに取り組みました。

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実は、内海先生の作品には四国産の和紙が使われていて、衣装の大半に大洲和紙が用いられています。
参加者のみなさんには、地元愛媛の和紙に触れる良い機会にもなったのではないでしょうか。
作品完成後には、内海先生から参加者一人ひとりにコメントをいただくなど、終始なごやかな雰囲気で作品作りを楽しみました。

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新常設展示のオープンは
9月上旬の予定です。
詳しくは、歴史文化博物館ホームページをご覧ください。

生涯学習課でした。

by ehimeblog | 2012-06-19 17:43 | 愛媛のイベント

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