「ふだん着の湯 南予温泉帖」その1
2012年 11月 21日
『ふだん着の湯 南予温泉帖』
この『南予温泉帖』には15の温泉施設が掲載されていますが、
知る人ぞ知る秘湯をご紹介。
鬼北町の霜村温泉。
国道441号沿いの愛治地区にあります。
温泉の看板も特に見当たらず、愛治公民館を目指して進みます。
(右側の斜面の道をのぼります。)
公民館の隣の、「老人保養センター 清水(せいずい)荘」と書かれた建物が、
霜村温泉です!
もとは地域の方のためにとつくられた温泉で、
小さな施設ですが、観光客も利用できます。
ちなみに、入浴料はなんとワンコイン(大人100円)。
『南予温泉帖』は、えひめ愛顔の観光物産館などに置いています。
ぜひ、皆さんも『南予温泉帖』を片手に南予を旅してみませんか。
観光物産課 南 幾三でした。
by ehimeblog | 2012-11-21 10:47