とびしま海道サイクリング...そして「ももへの手紙」の風景(その1)

こんにちは。
3月の晴れた休日、私たち今治支局サイクリング同好会は「とびしま海道」に自転車で行ってきました。
 
とびしま海道とは瀬戸内海に浮かぶ岡村島(今治市)から広島県の安芸灘に至る7つの島々を橋で結んだ陸路の愛称です♪

庭園をわたる飛び石のようなイメージから命名されたそうで、「飛びます、飛びます」の坂上二郎さんのフレーズが由来ではありません。
こんな昭和の古いフレーズを書くと若い方がこのブログをみてくれなくなるのでこのへんで。。

出発地点は今治港の第三桟橋。
朝8時25分の岡村港行のフェリーに自慢の自転車をのせ、約1時間の船の旅から始まります。
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しまなみ海道は今治を起点に見れば広島県尾道市までつながっているのに対し、とびしま海道は広島県呉市川尻町となり、同じ県でも到着地点が大きく離れています。その尾道市と川尻町の距離は約80キロだYO

倒れないよう自転車をフェリーの端にひもで結び、2階の客室に上がる頃ゆっくりと離岸。海を眺めていると味わいのある時間が過ごせました。
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今回とびしま海道を選んだのは、のんびりフェリーに乗っていくサイクリングもいいなぁと思ったから。

そしてもうひとつの理由は…。
とびしま海道の島がモデルになったアニメ映画「ももへの手紙」を見て感動し、小学6年生の女の子ももが東京から移り住んだ島に行ってみたいと思ったからだYo~

ストーリーは瀬戸内の美しい島を舞台に地元の人々や、重要な役回りを演じる3匹のひょうきんな妖怪たちの交流を通じて彼女が成長していくというもので、家族の絆がテーマです。

手紙とは…事故で亡くなったももの父が彼女にあてたもの。「ももへ」とだけ書かれた書きかけの手紙…。何を伝えたかったのでしょうか…

しばらく自転車をとめて、クライマックスシーンとこの風景を重ね合わせて見ていました…。
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岡村港を自転車で出発し海沿いの平坦な道を4キロほど走ると少しずつ上り坂になってきます...。
岡村島と広島県の中ノ島をつなぐ全長228mの岡村大橋の手前でちょっと休憩♪~
はるか向こうに今治市内が見えます。

ここに来る途中、無人のみかん直売所があり、いろいろな種類のみかんを試食しました。島のみかんは甘くておいしかったYo

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この日の最高気温は10度。冷たい風の吹く寒~い一日だったので厚手のジャンパーを着てペダルを踏み込みます。

そして愛媛と広島の県境を通過…。岡村大橋の真ん中です。
白線は引かれていますが、サイクリストにとって県境はありません。

愛媛と広島はひとつなんですyo~
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この時期、花粉症の人はつらかったのですが、マスクをして万全の準備で楽しく走ることができました♪

一見すると、県境を走り抜ける感じに撮れていますが、バランスをとってその場でじっとしながら、カメラに入ろうとしていましたYo

これから…ももの町へと向かいます。

今治支局総務県民室でした。

by ehimeblog | 2013-03-25 09:46 | 愛媛のイベント

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