自転車を押して大島・亀老山(きろうさん)へサイクリングに行きました(前半)

こんにちは。
夏になるとおいしいかき氷をはじめる和菓子屋さんが今治にあります。連日店の前に行列ができ、地元の女子高生3人がおしゃべりしながら道端で待っているのを見ると微笑ましい気持ちになりました。今年も夏が来たYo

そんな7月中旬の蒸し暑い土曜日…。
今治支局サイクリング同好会は、しまなみ海道の通る大島の亀老山展望台まで自転車を時々押しながらの?チャレンジです。

亀老山は大島の南側に位置する標高307mの山で、国道から展望台までの道のりは3キロほど…。ですが、上り坂がきつく、途中で何度も降りてしまいました。
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うつむき加減で自転車を押していると太陽に熱せられた空気が重りのように体にのしかかります。汗を拭き、水をごくごく飲んで休憩する...。やれやれ…サイクリングに来たのか…登山に来たのか…。

木陰で汗の引いた顔を上げると、鮮やかな緑の樹々が足もとまで迫り、眼前には絹のようなしっとりした海が広がっていました。今治の町が浮かんでいるようです。
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途中、ぶどうの模様が描かれた岡山ナンバーの大型観光バスが道いっぱいにするすると上手に坂を下りてきます。暑いのに自転車で何しよん?と言いたげな顔の子どもがバスの車内から手を振ってくれます。フフッ…どうも有難う。こうなったら意地でも上がるど~♪

そして40分ほどかかり展望台へ。同好会メンバーの健脚ライダー組は既に到着していました。
大きく息を吐き出し、どこまでも広がる夏空を仰ぎ、ついにフェンスの向こうに横たわる来島海峡大橋と対面する瞬間...です。
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......展望台から眺める島の景色は息をのむほどきれいでした。

来島海峡大橋は全長4キロ。海面からだと橋桁までの高さは約65m、主塔の高さは184mもあります…。これらの数字と眼下の建築物が頭の中で結びつかず、別世界のものを見ているようです。主塔は子どもの手のように小さく繊細で、海は両手ですくい上げられそうでした。

今年10月20日に「しまなみサイクリング2013」がしまなみ海道で開催され、当日は3000台もの自転車がこの橋の上を快走します。

この展望台からは、ゼリービーンズを並べたようにカラフルな自転車の列が次々と見えるでしょうね♪
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こちらは、端正な階段と緩やかな水平線の対比が印象的な東側展望台の眺め。
なんという名前の島だろう…亀の背中のような形の島がうっすらと見えています。
亀老山の展望台は、しまなみ海道や島々が美しく見えるとても人気のある場所だなと実感しました♪
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そして...ひんやりとした海と涼しげな緑の中で、人だけがとても暑そうでした。

今治支局総務県民室でした。

by ehimeblog | 2013-07-26 08:40 | 愛媛のイベント

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