サイクリングしまなみ2013を開催しました(その4)。

こんにちは。ゴール&ステージパフォーマンス編をお伝えします。

来島海峡大橋を下りて今治市内に入ると、街中の平坦なコースをしばらく走りますが、ゴールを前にして、最後にしまなみヒルズの坂が待っています。失速しないよう立ちこぎしながら力を振り絞って上っているサイクリストが何人もいました。

そこを抜ければいよいよ今治新都市のメイン会場に。観戦ギャラリーが大勢見守る中、次々とゴール。各コースのトップゴールにはインタビューが行われていました。

完走者には大会終了後、ゴール時の写真と時刻が入った完走証が各人のパソコンからダウンロードすることができます。
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本大会の総合司会は、愛媛県在住のフリーパーソナリティをしている「やのひろみ」さん。ステージイベントやゴールの実況中継も楽しく進行していただきました。

やのさんが、ゴール直後の上気した顔のサイクリストにマイクを向け、「早かったですね、どうでしたか」と聞くと、「島内の坂がしんどくて、くじけそうになりました」と笑顔で答えていました。
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メイン会場のステージでは、「愛媛ふるさと自慢PR」が始まっていて、観客席は満席で立ち見ができる賑わいでした。

地元今治市や上島町などの6団体の広報担当者から、我が町のお勧めサイクリングコースや観光名所、特産品を熱くPR。
やのひろみさんの軽妙なツッコミで会場からは笑いや拍手が起こっていました。

そのあと、愛媛県特産品やグッズ、ANA航空券などが当たる大抽選会も行われ、今治市からはバリィさんのぬいぐるみがプレゼントされました。
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ステージライブでは、今大会のPRサポーターになってくれたシンガーソングライターの松浦 優さんが応援ソング「オレンジ☆ライダー」を歌ってくれました。
愛媛と自転車をテーマに創られたアップテンポの爽やかな曲でした。

このほか、会場ブースでは物産展のほか、日本郵便株式会社四国支社さんによる「サイクリングしまなみ2013」を題材としたオリジナルフレーム切手も販売されていました。
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大会後日、スポンサーになってもらった地元企業の一つ、日本食研ホールディングス株式会社の大沢社長さんから大会の楽しいエピソードを聞くことができました。

若くてエネルギッシュな大沢社長は、「俺は初心者なんで、大島の40kmコースに参加したんだけど、最後の坂はきつかったね。うちの若い社員何人かで走ったんだけど、道中は俺に気を使って誰も追い抜こうとしないんだよ。でもね、しまなみヒルズの坂に来ると、『社長、お先に』ってすいすい抜いていくんだよ。おいおい、なんだよ、みんな~、くやしかったね。でも完走できてよかった。エイドステーションも楽しかったし、来年も出場するよ」と言われ、スケジュールに来年の本大会の予定を書き入れてくれましたYO

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本大会の模様は、自転車情報誌「FUNRIDE(ファンライド)」1月号にも「橋がつなぐ島と人」というタイトルで、見開き3ページにわたって紹介されています。

今回のような雨のイベントになってしまうと予想外の展開もあり、大会スタッフは最後までハラハラさせられましたが、大きな事故も無く、成功裏に終わりました。

天候によってドラマチックに景色を変えるしまなみ海道は、クリスマスの時期に輝く東京スカイツリーのような美しさに似ています。

このような素晴らしい海と島、そして橋が織り成す自然の中で、今回得た感動を広く伝え、みかんのように素直で飾り気のないおもてなしができるよう、これからもチーム愛媛で挑戦して参ります。

来年、ひとまわり成長した愛媛にぜひ来てください。
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最後に
今回のブログ掲載に当たり、迫力のある写真や心温まる写真を提供して頂いたカメラマンの方々、そしてカメラに笑顔を見せてくれたたくさんのサイクリストやスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

今治支局総務県民室でした。

by ehimeblog | 2013-12-18 09:00 | 愛媛のイベント

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