いきもの便り ~四国のみち~

四国のみち(四国自然歩道)は、全長1,545.6kmの長距離自然歩道です。
起点は徳島県鳴門市、終点は徳島県板野郡板野町。各地の身近な自然や歴史に親しみながら、歩いて四国を一周することができます。
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愛媛県内の四国のみちは、大小の島々が浮かぶ瀬戸内海、複雑な海岸線を有する宇和海、四国カルストの美しい自然や、へんろ道、神社仏閣の歴史・文化に触れながら歩くみちです。コースは全部で33コース、総延長約360kmです。
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今回は、「さざなみ探勝路」として今治市古国分2丁目~今治市孫兵衛作までの8.8キロのコースを御紹介します。

唐子浜をスタートに、クロマツやアカマツ等の老松、約3,000本がおい茂る幻想的な松原の志島ケ原
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菅原道真が大宰府へ左遷される途中、桜井沖で暴風のためこの地に漂着した際、濡れた衣を干したという「衣干岩」
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石風呂休憩地を通って、県指定の天然記念物の湿地植物群生地
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田舎の道をのんびり歩いていると、思わぬところで清らかな小川や、名も知らない素敵な草花に出合うことがあります。
四季を通じて、手軽に豊かな自然にふれあうだけでなく、歴史や文化も感じながら自らの足で歩くことで健康にも良いという「四国のみち」。
皆さんもまずは、「ちいさな秋」を見つけに出かけてみませんか。

自然保護課 いきもの係からのお知らせでした。
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by ehimeblog | 2010-09-20 10:50 | 愛媛の暮らし

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