必見!遊子水荷浦(ゆすみずがうら)の段畑

「愛鯛」の取材のあと、遊子水荷浦(ゆすみずがうら)地区に行ってきました。
ここの見どころは、なんといっても天まで届くかのような段畑!
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段畑では、じゃがいもが栽培されています。普段は地元有志の方が中心となって結成されたNPO法人「段畑を守ろう会」の皆さんが管理している、オーナー制度というものが設けられています。

以前ご紹介した、祭り男さんのじゃがいも収穫についての記事はコチラ。

今回訪れたときには、じゃがいもはすでに植え終わっていました。中にはひょっこりと芽を出しているものもありました001.gif
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下から見ても圧巻です…。草むしりの作業をしている方がいらっしゃいましたが、見ているほうがヒヤヒヤものです042.gif
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これだけの傾斜があれば、散水も大変だろうなと思って伺ったところ、特に人の手で散水はされないんだそうです。太陽と雨水などの自然のめぐみで育つんですね~。

ここのじゃがいもは収穫が早く、毎年4月には収穫をお祝いして「だんだん祭り」が開催されています。段畑で、太陽をいっぱい浴びたじゃがいもは甘みがあり、とてもおいしいんです。今年は道の駅「きさいや広場」でも販売されていました058.gif

沖のほうには、養殖のイケスが見えます。
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この地区では、真珠やマダイなどの養殖も盛んです。

e0197164_13191378.jpgふもとにある「だんだん屋」で、なんと、じゃがいもを使った焼酎を発見しました!
その名も「段酌(だんしゃく)」。他にも、遊子で育った鯛をつかった「釜飯のもと」や、みかんなどが販売されていました。昔の段畑の風景の写真も展示されていましたので、ぜひお立ち寄りくださいね。

広報広聴課でした。

by ehimeblog | 2011-01-06 16:25

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