愛媛の銅像・石像 プロファイル №6
2011年 08月 18日
銅像や石像になって、現代に蘇っています。
そんな偉人たちを巡る旅、「愛媛の銅像・石像」
さて、6回目の今回は、村上武吉(たけよし)の石像です。
村上武吉(たけよし)は、歴史好きなら誰でも知っている
村上水軍の全盛期の能島村上氏の当主ですよね。
戦国時代に瀬戸内海を中心に活躍した武将、
そして、日本一の海賊でもあります。
能島村上氏の家紋である「○の中に上の字」が入っている
陣羽織を着ているのを見せられたら、
それは誰だってゾクゾクしますよね。

1554年に、大内家の家臣、陶晴賢(すえ はるかた)が海路、
都に行く途中、村上水軍の関所を無視して突破したことから、
怒った武吉は、水軍で陶晴賢の船を挟み撃ちにする攻撃で圧勝し、
積み荷を全部没収したという話があります。
海賊の掟に従わなかったら、
大国の大内家だろうがなんだろうが関係ありません。
村上水軍、恐るべし。

profile №6 : 村上武吉公
場 所 : 村上水軍博物館(今治市宮窪町)
大 き さ : 大きくて測定できませんでした。
撮 影 : 歴りんりん
武吉(たけよし)、元吉(もとよし)親子って、
戦国時代に地元愛媛で活躍した数少ない武将ですから、
ゲームで登場したら何となく特別扱いしたくなるんですよね。
歴りんりんでした。
村上水軍博物館
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by ehimeblog | 2011-08-18 08:35 | 愛媛の文化


