魅せたぜ、熱い魂!水軍レース大会に参加しました(その2)
2013年 08月 01日
前回の記事にて宮窪町で開催される水軍レースの練習風景をお伝えしましたが、今回の記事では7月28日(日)の大会当日の様子をお伝えします!
2回の練習を経て当日の準備も万端、ただ予報では曇り時々雨という一抹の不安が残る土曜日の夜。
まぁなんとかなるさ!とかぶりを振って就寝し、当日の朝を迎えたわけですが―。
7月28日(日)6時過ぎ
今治市:大雨 洪水 注意報(土砂降り)
松山市:大雨 洪水 警報(JRが運転見合わせ)
/(^o^)\ナンテコッタイ
荷物の積み込み作業でずぶ濡れ、そして松山からJRで駆けつけてくれる有志の対応etc・・。
朝からバタバタの状況に頭を抱えながらも、とりあえず大会中止の不安がよぎるので、既に大会現場で準備を行っている同僚に連絡します。
「こっちは土砂降りなんだけど本当に大会やるのー?」
「やるって本部は言ってるよ!こっちは雨降ってないしね。」
「なん・・だと・・。」
島の天気と陸地部の天気は全然違うなんてことをしまなみ界隈の人が仰られることを耳にしていましたが、実際本当のようです。
同じ今治市というくくりの中で天気も一緒にしてしまいがちですが、同じ市内でも風土や文化に違いが見られるなかで、天気も一緒に考えるとは言語道断!とお天道様に教えられた気がしました。
そんなふうに支局担当者が混乱するころ、現地でもついに雨が降り始めましたが、水軍魂は多少の雨なんぞものともしません。後ろでバリィさんが見守る中、甲冑姿に身を包んだ兵士たちが高らかに開会を宣言します。

時間とともに強まる雨のなか、まず先陣を切ったのが本庁有志で結成された「瀬戸内しまのわ2014盛り上げ隊」の皆様!

練習なしのぶっつけ本番というハンデがありながらも、しまのわのPRのためしまのわシャツに身を包み初戦突破を目指すという猛者達に、我々今治支局も精いっぱいの声援を送りました。
勝負のポイントは、いかに左右の漕ぐ力を均等にしつつ、風の向きに応じて力加減を調整し前に進めるかにかかっていますが、中々それがうまくいかないのが小早舟の難しさ。盛り上げ隊の船はあれよあれよと右に傾き、スタート地点までUターンする形であえなく失格に・・。
残念な結果となりましたが、それでも松山からはるばる乗り込んできた盛り上げ隊の有志に暖かい拍手が送られていました♪
さてその次は我々今治支局の出番です!
2回の練習の経験と自信を胸に、そして何よりゴールできなかった盛り上げ隊の無念を果たすため、いざ出陣!

スタートこそ勢いよく船を進める支局チーム。
この調子ならいいレースができそうだと思ったのもつかの間、漕ぐたびに船は右へ右へと進路を向け・・。
あれ?これデジャブじゃない?と思わせるような綺麗なUの字を描いていき―。
失 格 /(^o^)\
空白の監督席を見よう見まねで埋めようとした担当も思わず頭を抱えてしまいました・・。
「敗因はこの私、選手は全力で船を漕いでくれた。」との敗戦の弁を述べた担当ですが、それと同時に漕ぎ手の力関係を正確に見抜き、適材適所に配置できる監督を来年募集するとの事ですので、我こそはという方は是非商工観光室へご連絡ください。本当に宜しくお願いします・・。
そんな残念な結果となった2チームをよそに、奮闘したのが、農村整備課職員で構成された「新・田舎人」チーム!

局内の農業・農村支援への取り組みをPRするため、普段の作業着+ヘルメットに「みきゃん」を貼り付けたいでたちで例年出場しているチームですが、日頃の現場で鍛えた腕と経験が今年も活き、昨年より1分も速い1:53の2位でゴール!
1位のみが勝ち抜けるシステムであるため、惜しくも決勝進出は逃しましたが、メンバーは皆達成感でいっぱいの笑みを浮かべていたのが印象的でした。
来年は支局・本庁チームも完走目指して頑張ろう・・そう思いつつ、お互いの健闘を称えた夏の一幕でした。

最後に、今治チームでパチリ♪
以上、今治支局商工観光室でした~☆
by ehimeblog | 2013-08-01 13:11 | 東予地方の観光


