つなぐ生物多様性高校生チャレンジシップを開催しました

つなぐ生物多様性高校生チャレンジシップを開催しました!!

こんにちは

自然保護課です。

818日(土曜日)から819日(日曜日)まで

愛媛県男女共同参画センター、えひめ青少年ふれあいセンターで開催しました、

「つなぐ生物多様性高校生チャレンジシップ」について報告します。

初日の818日(土曜日)は、県内から選出された5校の高校生による生物多様性保全活動の発表があり、上浮穴高校が発表した「森林の未利用資源を活用した生活環境の改善と健康の増進~クロモジの香りでうるおいとやすらぎを~」が見事に知事賞(最優秀賞)に選ばれました。

e0197164_08204653.jpg

上浮穴高校は①人の活動による生物多様性の保全(手入れの行き届いた山林を活用)、②未利用資源の生物多様性の恵みの活用、③クロモジの活用と地域の魅力発信について報告し、審査員から高い評価をうけました。

e0197164_08205399.jpg

県外からは東筑紫学園高校(福岡)、木曽川高校(愛知)、岐山高校(岐阜)の3校から、生物多様性保全に関する先進事例報告があり、そのうち東筑紫学園高校からは「高校生が国際条約に挑戦!~平尾台カルスト広谷湿原の復活+ラムサール条約~」と題し、水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守るための湿原の保全についての報告がありました。

2日目の819日(日曜日)には、県内外8校の生徒らが「生物多様性上重要な里地里山」と環境省から指定されている、東温市上林地区を訪れ、専門家の指導のもと生物多様性の保全に関するワークショップを実施し、高校生らしいアイデアを出し合い、将来にわたり生物多様性をつなぐ重要性について、問題意識の共有を図りました。

e0197164_08205625.jpg

「つなぐ生物多様性高校生チャレンジシップ」参加した県内外8には、株式会社太陽石油さんから「カタログギフト」が参加の記念として送られました。

企業、活動団体、関係機関に支えられて、イベントを実施することができ、多くの高校生や観覧頂いた県民の皆さんに「生物多様性」の重要性を知り、活動するきっかけを作ることができるとともに、県内外の高校生が交流することで、国内外で活躍が期待できる人材育成が図られました。


by ehimeblog | 2018-08-27 08:32 | 愛媛の自然

<< 愛媛県武道館イベント情報 道路の維持管理に関するパネル展... >>